ベトナム料理 フォー(phở)、ブン・チャー(Bún Chả)
ベトナムに来て約2カ月。けっこういいことがあります。
・ストレスがかなり減った。
・残業がほとんどない。
・家族といる時間が増えた。
・朝ごはんを食べるようになった。
・痩せた。
もちろん海外暮らしなので、大変なこともあるけど、けっこうベトナムはイイネ。
そんな中で特に楽しみにしているのがベトナム料理。
派手さはないものの、本当においしい。
とりあえず今日は、代表的な麺料理を二つ紹介しましょう!
ベトナム料理のエース ”フォー(phở)”
(Phở Bò 牛肉のフォー )
今さら説明の必要もないと思いますが、ベトナム料理の定番「フォー」です。
”うまい””はやい””やすい”の三拍子はもちろんのこと、週3回くらい食べても飽きない!
そして、消化にいいのか、夜遅い時間に食べてももたれないし、食欲があまりないときも、ツルリといけます。
牛肉のフォーと鶏肉のフォーが一般的ですが、もっといろいろな種類があるみたい。
これは、おいおいわかってきたら報告します。
そして値段はなんと150円!
隠れた4番 ”ブン・チャー(Bún Chả)”
フォーやバインミーに比べたら、まだまだ日本での知名度は低いかもしれなけど、オバマ元大統領もハノイで食べたらしい。
米麺を甘酸っぱいつけ汁で食べます。つけ汁には香ばしく焼かれた豚肉が入っていて、食欲があまりないときも、アッサリ、ツルっと入ってしまう。週一回は食べてます。
こちらも一杯、150円!
さあ、今日の昼は何を食べるかな? 楽しみすぎるぜ。